イベント情報、直近の感想など、ちょこっとだけHPの文言を変えたくなる場合があるかと思う。しかし、通常HPはCMSとか使用していないとFTPで更新することが多い。ただ、毎回FTPで文章を更新というのもだいぶかったるいので、特定の箇所だけになるが、FTPを使用しないでHPの文言をUPするデモを作ってみた。ぜひご活用願いたい。
デモの内容
以下がデモのページとなります。
ここで赤枠の2つのところが、ちょっと工夫して手軽に修正可能としたところになります。下の図を参考にしてください。

上記変更箇所を変更する入り口は以下です。
ユーザー名:abcde
パスワード:Tb8ua2zr
となっています。ログインすると次のようなページとなります。「ここ」から修正ページに。
下記の部分を書き換えたのち「確認」ボタンを押します。

その後確認の画面が出てきますので、「確認」ボタンを押したらおしまいです。ホームページを再読み込みすると、文言が修正されていると思います。「HP訂正2」を押せば同様に修正可能です。
お手数ながら、元に戻すツールは作成していないので、ある程度でよいので、テキストを元に戻しておいていただけると助かります。
HP文言を書き換える構造
では、どのようにしてHPの文言を書き換えているかというと、下記のようになっています。
- 変更可能な個所はテキストファイル化、HTML内でPHPを使用して読み出し
- テキストファイルを書き換えるとき、ログイン機能としてセッションを使用
ちょっと難しい用語が出てくるかもしれませんが、基本はこの後お見せするプログラムを適宜コピーして使用いただければと思います。なお、プログラムの動作責任は各人で負っていただくようお願いします。
システムの構造
ファイルの構造は以下のようになっています。(説明で必要なもののみ表示)
|
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 |
/root | +--index.php +--tools/ いくつかのツールと、表示するテキストファイルを置いています | +--index.php loginを促すページです | +--success.php loginに成功し、どこを修正するかを促すページです | +--logout.php logout後のページです | +--action.php 記載文字を修正するページです | +--action2.php 修正文字を確認するページです | +--action.php HPを修正した旨を通知するページです | +--sessconf.php セッションに入っているか確認するPHPで、 | セッション中に使用するPHPすべてからrequireします | +--text1.txt 変更対象箇所1のテキスト | +--text2.txt 変更対象箇所2のテキスト +--o_tools/ 外部から直接見られたくないファイル +--un_pw.php ユーザー名とパスワードの入ったファイル |
今回作成したプログラムではセッションという機能を使用しますが、以下のHPのものを使わせていただきました。セッションについては下記をご参考としてください。
ただし、プログラムは全て公開してますので、コピー&ペーストである程度は実装できるかなと思います。では以下からプログラムの説明を行います。



